【宅建講師】この季節がやってきました
ビジネススキル養成
こんにちは。
TMG不動産販売株式会社の棚澤です。
私は色々なご縁から不動産会社と並行して週に一度程度、
宅地建物取引士、いわゆる「宅建」の講師をしています。
業務との二足のわらじは忙しいときもありますが、今年で2年目になりました。
宅建は、不動産取引に関する法律やルールを学ぶ国家資格です。
授業では、試験に合格するための知識だけでなく、
「このルールは実際の不動産取引でどのように使われるのか」
「お客様に説明するときは、どのように伝えればわかりやすいのか」
といった、現場での経験も交えながらお話ししています。
■ 教えることで、自分自身の理解も深くなる
宅建の内容には、民法や宅建業法、都市計画法など、難しく感じやすい分野が数多くあります。
自分では理解しているつもりでも、人にわかりやすく説明しようとすると、曖昧な理解では伝えられません。
「なぜ、このようなルールになっているのか」
「具体的には、どんな場面で問題になるのか」
「専門用語を使わずに説明するなら、どう伝えるか」
毎週授業の準備をすることで、私自身も不動産に関する知識を整理し直す機会になっています。
教えることは、学び直すことでもあると感じています。
また、生徒の方たちから先生と呼ばれると少しドキッとします。
普段なかなか先生と呼ばれる機会がないので、
これもまた新鮮で貴重な経験をさせていただいているなと実感します。
不動産の仕事で大切なのは「わかりやすく伝えること」
不動産の売買や相続には、契約、登記、税金、法律など、さまざまな専門知識が関係します。
しかし、お客様にとって本当に必要なのは、難しい言葉をたくさん聞くことではありません。
「自分の場合は、どの選択肢があるのか」
「それぞれに、どのようなメリットや注意点があるのか」
「次に何を決めればよいのか」
これらを理解し、納得して判断できることが大切です。
宅建講師として、難しい内容をかみ砕いて伝える経験は、日々のお客様対応にも生きています。
特に相続した実家や空き家については、すぐに売却を決められる方ばかりではありません。
売却するのか、保有するのか、活用するのか。
家族の意見や将来の負担も含めて、一つずつ整理する必要があります。
TMG不動産販売では、結論を急がせるのではなく、お客様が納得して判断できる状態をつくることを大切にしています。
講師の仕事を通じて、改めて感じるのは、不動産の知識は多くの方の生活を守る力になるということです。
不動産は、人生の中でも大きな金額が動く大切な財産です。
正しい知識があれば、トラブルを防ぐことができ、選択肢を冷静に比較することもできます。
これからも不動産の現場に立ちながら、講師として知識を伝え、学び続けていきたいと思います。
そして、そこで得た知識や経験を、お客様の相続不動産や空き家、実家の整理にも還元してまいります。
「まだ売ると決めていないけれど、今後どうすればよいか整理したい」
そのような段階でも問題ありません。
相続した不動産や空き家について気になることがありましたら、まずは現在の状況と選択肢を一緒に整理しましょう。
お気軽にTMG不動産販売へご相談ください。