【群馬県】離婚で家を売却するなら知っておきたいポイント|住宅ローンが残っていても売却できる?
目次
離婚で家を売却するなら知っておきたいポイント
- 「住宅ローンが残っているけど売れるの?」
- 「離婚前に売った方がいい?それとも離婚後?」
- 「できるだけ早く売却して新しい生活をスタートしたい。」
- 「今の家はいくらで売れるのか知りたい。」
納得できる売却のために、事前に確認しておきたいこと
離婚時の住まいには、大きく分けて3つの選択肢があります。① 家を売却するもっとも多い選択肢です。住宅を売却し、住宅ローンを返済したうえで、残った資金を財産分与するケースがあります。住まいを整理することで、お互いが新しい生活を始めやすくなるというメリットがあります。
② どちらかが住み続ける夫婦のどちらかが引き続き住み続ける方法です。ただし、
・名義・住宅ローンの契約・支払い方法
などを整理する必要があります。
③ 一時的に所有を続けるすぐには売却せず、そのまま所有する方法です。ただし、将来的に売却する際や固定資産税・管理などでトラブルになるケースもあるため、慎重な判断が必要です。
住宅ローンが残っていても売却できる?「ローンが残っているから売れない」と思われる方も多くいらっしゃいます。しかし実際には、住宅ローンが残っていても売却できるケースは少なくありません。まず確認したいのは、下記です。
・現在の住宅ローン残高・家の査定価格・売却後の返済方法
現在の資産価値を把握することで、今後の選択肢が見えてきます。
実際にあった売却事例
TMG不動産販売では、離婚をきっかけに住宅売却をご相談いただいたお客様がいらっしゃいました。例えば、築10年・築15年の戸建住宅では、それぞれ販売開始から約2週間~2か月以内にご成約となりました。どちらの物件も査定価格を大きく下回ることなく、ご納得いただける価格でお取引が完了しています。もちろん、不動産は一つとして同じ条件のものはありません。売却価格や販売期間は、立地・建物の状態・市場状況によって変わります。しかし、「離婚による売却だから売れない」「大幅に値下げしなければならない」と決まっているわけではありません。まずは現状を知ることが、納得できる売却への第一歩です。
築10年〜20年の注文住宅は高値で売れる可能性があります
「できるだけ早く売りたい」
「住宅ローンを整理したい」
「夫婦どちらも住まないので現金化したい」
「財産分与のために価格をはっきりさせたい」
このような理由から、離婚時の不動産売却はどうしても急ぎがちです。
そのため、「離婚で売る家は安くなる」と思われる方もいます。
しかし、実際にはそうとは限りません。
物件の条件や売り出し方によっては、離婚を理由とした売却でも、相場以上の価格で売れる可能性があります。
特に最近は、新築住宅の価格が上がっている影響もあり、
築10年〜20年程度の注文住宅に注目する買主が増えています。
なぜ築10年〜20年の注文住宅に需要があるのか
新築住宅は、土地代・建築費・人件費・設備価格の上昇により、以前よりも購入ハードルが高くなっています。
その一方で、築10年〜20年程度の注文住宅は、買主から見ると非常に魅力的な選択肢になることがあります。
理由は大きく3つあります。
1. 新築より価格を抑えられる
新築注文住宅を建てる場合、土地探しから建築会社選び、設計、外構、諸費用まで含めると、想定以上に費用が膨らむことがあります。
その点、築10年〜20年の中古住宅であれば、新築よりも総額を抑えながら、注文住宅ならではの間取りや仕様を手に入れられる可能性があります。
買主にとっては、「新築は高いけれど、建売では物足りない」というお客様に刺さりやすい物件です。
2. 建売住宅にはない魅力がある
注文住宅は、当時の所有者がこだわって建てた家です。
例えば、
・広いリビング
・収納の多い間取り
・しっかりした外構
・ゆとりある駐車場
・家事動線を考えた設計
・土地の広さ
・日当たりや庭の使い方
など、建売住宅にはない魅力が残っていることがあります。
築年数だけを見ると「中古住宅」ですが、実際には、買主にとって価値を感じやすいポイントが多くあります。
3. リフォーム前提で考える買主が増えている
最近は、中古住宅を購入して、自分たちの好みにリフォーム・リノベーションしたいという方も増えています。
築10年〜20年程度であれば、構造や基本性能がまだしっかりしているケースも多く、全面的な建て替えではなく、必要な部分だけ手を入れて住むという選択もしやすくなります。
そのため、売主側が大きなリフォームをしなくても、
「このまま住める」
「少し直せば十分住める」
「自分好みに変えられる」
という見せ方ができれば、買主の反応は変わります。
離婚売却だからこそ、売り方が重要です
離婚による不動産売却では、通常の売却以上に注意すべき点があります。
例えば、
・不動産の名義は誰になっているか
・住宅ローンは誰が借りているか
・売却代金でローンを完済できるか
・財産分与をどう考えるか
・どちらか一方が住み続ける可能性はあるか
・売却価格を夫婦双方が納得できるか
・売却活動中の連絡窓口をどうするか
こうした点を整理しないまま売り出してしまうと、途中で話が止まったり、価格交渉の判断ができなかったり、売却後にトラブルになる可能性があります。
特に注意したいのは、「早く終わらせたいから安く売る」という判断です。
もちろん、早期売却が必要なケースもあります。
しかし、物件に価値がある場合、最初から安く出してしまうと、本来得られたはずの売却益を逃してしまうことがあります。
よくあるご質問
Q. 離婚前でも査定はお願いできますか?もちろん可能です。離婚が正式に決まる前でも、現在の資産価値を知ることで今後の話し合いが進めやすくなる場合があります。
Q. 査定だけでも費用はかかりますか?査定・ご相談は無料です。売却を決めていない方でもお気軽にご相談ください。
Q. 売却するまで住み続けることはできますか?はい。多くのお客様が住みながら売却活動を進めています。状況に応じた販売方法をご提案いたします。
Q. 相談内容を知られることはありませんか?お客様からいただいたご相談内容は、プライバシーに配慮しながら対応しております。安心してご相談ください。
群馬県で離婚による家の売却をご検討の方へ離婚は人生の大きな転機です。住まいについても、「すぐ売る」「住み続ける」など、正解は一つではありません。大切なのは、ご自身の状況に合った選択をすることです。TMG不動産販売では、高崎市・前橋市を中心に群馬県全域で、不動産売却のご相談を承っております。「今の家はいくらで売れるのか知りたい。」「住宅ローンが残っていても売却できるのか相談したい。」「まずは状況を整理したい。」そんな段階からでも構いません。お客様一人ひとりのお話を丁寧に伺い、納得できる選択ができるようお手伝いいたします。まずはお気軽にご相談ください。
群馬県で不動産売却のことなら『継ぎのいえ』へ
ご実家や空き土地、空き家など相続不動産を始め、お客様から多くいただく不動産に関する様々なお悩みを解決し、「負動産を財産に」をモットーに土地の有効活用をお手伝いしてまいります。 不動産に関するちょっとしたお悩みも、ぜひTMG不動産販売・継ぎのいえにぜひご相談ください。