【ご実家最後の内見】
相続した実家の売却、その先にあった「心の区切り」 相続をきっかけに実家の売却をご相談いただいたお客様。
先日実家を最後にと一緒に見に行く機会がありました。 長年暮らしてきた家であり、思い出も多く、「売る」という判断に至るまでには、決して短くない時間が必要でした。 「使っていないけれど、手放せない」実家 ビフォー相続後、その実家には誰も住んでおらず空家でした。
それでもお客様は、「家が傷まないように」「風を通さないといけないから」と、毎週のように足を運ばれていたそうです。 管理という意味では正しい行動ですが、同時にそれは気持ちの整理がまだついていない状態でもありました。 売却という“決断”と、その後 何度もお話を重ね、将来の負担や相続全体の整理を踏まえたうえで、最終的に売却を決断されました。
無事に販売活動から2カ月ほどで売却が完了し、数カ月が経った先日 最後に実家がどのようになったか気になると買主様がリフォームを進めている現場を、元所有者様と一緒に見に行く機会がありました。 壁が新しくなり、間取りが変わり、「自分たちの家だった面影」が少しずつ別の形に生まれ変わっていく様子を前に、
お客様はしばらく静かに現場を見つめてから、こうおっしゃいました。 「毎週、風を通しに来ていたけど……もう来なくていいんだなって、今思いました。」 この一言に、ほっとした気持ちと寂しさを感じました。 アフター不動産の売却は、数字や条件だけで完結するものではありません。 ・相続人みなさんの感情 ・実家の利用方法や次に住んでくれる方がどのような方か 相続不動産には、必ず「感情」が伴います。 私たちが大切にしているのは、
「この判断で、本当に後悔しないか」「今だけでなく、数年後に振り返ったときに納得できるか」 不動産は、「手放すこと=終わり」ではなく、「次へ進むための選択肢」です。 その判断に寄り添う存在でありたいと考えています。 今回のお客様にとって、リフォーム中の実家を見たあの時間は、
売却が“正解だった”と心から受け止められた瞬間だったと思います。 不動産にしても、相続にしても十人十色で悩みはみなさん様々です。 そのためひとつの正解はないと考えています。 複数の選択肢の中から最善な方法を提案していきます。 相続した実家で悩んでいる方へ もし今、 ・使っていない実家に通い続けている ・管理の負担を感じている ・売却すべきか気持ちの整理がつかない そんな状態であれば、一度立ち止まって整理してみる価値はあります。 30分から簡易相談も承っております。お気軽にご相談ください✨
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ご実家や空き土地、空き家など相続不動産を始め、お客様から多くいただく不動産に関する様々なお悩みを解決し、「負動産を財産に」をモットーに土地の有効活用をお手伝いしてまいります。
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相続後、その実家には誰も住んでおらず空家でした。

不動産の売却は、数字や条件だけで完結するものではありません。
・相続人みなさんの感情
・実家の利用方法や次に住んでくれる方がどのような方か
相続不動産には、必ず「感情」が伴います。
私たちが大切にしているのは、